バンドで演奏をしていて、歌を歌っていて、
一番気持ちよく感じる瞬間、
これは、人それぞれあるかとは思いますが、なんと言っても
やっぱり、ビート感がうまくはまった時、
「ビートの波に浮かんでいる、と感じる瞬間」
これがたまらなくいいです!
本当に気持ちいいです!
音楽のランキングに参加しています。
人気blogランキングへ;
クリックしていただけると感激です!!
では、表現力という部分、リスナーに伝えるという部分で
一番大事なのは?
と、考えると
やっぱりダイナミクス。
(強弱、ということですが、実際のところ強弱と
簡単に言い切れない部分があるのですが・・・)
いつか、ビート感に関してもっと掘り下げた話をしたいと思いますが
文章で表現するのが難しく、今の僕の文章力では難しい。
で、今日はダイナミクスのお話です。
この、ダイナミクスというやつ、音楽においての表現力、
という点でものすごい影響力があります。
僕自身、自分に対しても、常にダイナミクスの重要性を大事にしてきて、
周りに対しても、ダイナミクスに関して厳しいことを言ってきました。
ダイナミクスが感動を作る、そういってもいいかもしれません。
(もちろん、音楽というものは
それひとつだけ出来ればいい、というものではありませんが)
また、シャイな日本人は、
このダイナミクスって結構苦手というか、
幅が狭いんですよ。大胆になれない。
自分は抑揚をつけてるつもりでも、
周りにはちっともそう聴こえない、そういうパターンが多いです。
更に、このダイナミクス、
どこまで楽曲というものを理解しているか?イメージできているか?
ということにも関わってきます。
大まかに、Aメロ、Bメロ、サビ、なんていうパーツごとに
ダイナミクスを捉えているのでは全く足りません。
少なくても4小説ごと、本当はフレーズごとに感じていなければ
意味が無いです。
特にソロパート、シンガーやギターリストで
技術があっても、響いてこない、なんかつまらない
こういう場合、ダイナミクスに関する細かいイメージが希薄、
それが原因、という場合が多い。
なんていう、事を今まで思っていたんですよ。
いや、もちろん今でも思ってるんですが。
でも、あることがきっかけで、まだまだ足りないということを知りました。
それは、のだめカンタービレのテレビ版を見ていて。
なんか、さらに、突き抜けたというか、気がついたことがあって・・・、
テレビ版の4話で、ベートーヴェン交響曲の7番という曲の演奏シーンがあるんですが
たぶん、僕は初めて聞いた曲だと思うんですけど。
これがもう、なんていうか、
この曲を聴いていると泣けてしょうがないんです。
ドラマ的には全然、泣かなくていいシーンなんですよ。
でも、泣けてしょうがない。感動しまくりで。
特に、導入部分と盛り上がる主題のところ。
もう、馬鹿みたいに繰り返してそのシーンを見ました。
アホみたいに繰り返して、ベートーヴェン交響曲の7番、聴きました。
10回以上、20回未満?
多分15回くらいは見ていて、
さすがに10回過ぎたころから泣かなくなったんですが。
何でこれほどまでに感動するのだろうと考えると、
たぶん、曲の良さと、演奏の素晴らしさ、特にダイナミクスが素晴らしいんです。
僕が考えるダイナミクスの更に上にあるものというか。
本当に、繊細で、優しくて、心地よくて、そして力強くて。
やっぱり、クラッシックの一流のプレーヤーって凄い。
そう思ってしまったんですね。
なんか、自分が、自分の歌が、変わるきっかけになりそうです。
というくらい、僕にとって衝撃的な演奏シーンでした。
また、自分自身が変われる可能性を掴んだ気がします。
それがなんなのか、うまくまだ文章では表現できませんが、
いつか伝えられるようにしたいと思います。
よかったらぜひ見てくださいね。
http://tinyurl.com/283xaj
(夜間は特にロードされるのに時間がかかるので、ページを開いた後、
PAUSEボタンを押して、しばらく待ったほうがいいです。ちなみに演奏シーンは後半部分、
途中からの再生も出来ます。)
ここにもたくさんの音楽情報が!
人気blogランキングへ
この記事が参考になりましたら応援クリックお願いいたしますm(__)m
2007年6月28日





















